埼玉熊谷の手作り石けん自宅教室プチラパン。出張講座も可能です♪

オリーブオイル等で作る素晴らしい使い心地の手作り石けん (コールドプロセス製法)♪  (一社)HSA認定講師が丁寧にレクチャーさせて頂きます。                             ご一緒に効能を肌で感じたり、デザインを楽しみませんか*   お問い合わせ・お申込みは、  y_shima@hotmail.co.jp

5種のフィトピグメントを作ってみました

fitopigments

ゆりくまさんの講座で習ったフィトピグメントが楽しくてはまってしまいました!
フィトピグメント、この名称もゆりくまさんがつけたもの。意味は、フィト=植物の ピグメント=顔料
画像、5種類のフィトピグメントを作ってみました。(うち1つは、虫の色なんですがっ)

まず虫から(笑)画像手前右のキレーな赤紫。コチニールです。

手前左の、薄い赤紫。蘇芳(すおう)です。

奥右の薄い黄緑。ローズマリーです。

奥真ん中の薄いイエロー。キハダです。

奥左の黄色オレンジ。黄金花です。


コチニールとスオウは色がよく似ています。それぞれ染液がまだ残っているので、それぞれ隣に置いてみました^^


コチニールとは、コチニールカイガラムシのメスの体を乾燥させた天然色素。

このムシをつぶして色を取り出すって聞いただけで私はちょっとダメだったので、

染液の作り方を聞かずに、父が持っていた染液を頂いてきちゃいました。。。

でも、このコチニール、口紅の染料になる天然色素で、歴史も調べてみたら面白いのです。

Wikipediaより→ルネサンス期、毛織物用の高級染料として知られ、フランチェスコ・ディ・マルコ・ダティーニがこれを入手しようとしていた。同時期に絵具に転用された。生息する中南米を領土として所有していたスペインはコチニールの正体を秘匿してヨーロッパに売りつけ、巨額の富を築いた。


そして、蘇芳(スオウ)。

この植物の染色は、日本でも歴史が古く、奈良時代に使われ始め、正倉院にも使われたそうです。

このスオウは、染色も習ってやってみました!

幹を使うのですが、父の本格的な染色のやり方で、3時間くらいかかりました・・・汗

きっと、ゆりくまさんならスピーディーな方法でパパっと作れちゃうんだろうな、

と思いつつ、なんだか汗だくで木の幹の段階からトライしてみました!(笑)


ローズマリー。

以前にウルトラ抽出法で石けん作りして、綺麗な薄いグリーンになったので、

ちょっと試してみたかったので、トライしてみました。

薄いので、石けんに色付けできるかどうか・・・。


キハダ・・・ミカン科キハダ属の落葉高木。日本全土でもみることができる。

父が綺麗な色が出るとイチオシの染色でしたが、かなり薄い色づきになりました。

これは、染液をもらって作りました。


黄金花(こがねばな)・・・シソ科の多年草。根が黄色く漢方ではオウゴンという名で有名だそう。

シルクや綿は綺麗な黄色(ゴールド色)に染まるのだそう。
「黄金花」は江戸時代より染料として日本でも愛用されているそうです。、

このオレンジに近いイエロー、色も濃く出て、すっごくキレイです!
これは
石けんに色付けするのが楽しみです!!!


こうやって、植物(虫)の染料、歴史なども知ってみて、

それを大好きな石けん作りの色付けにできるなんて、ますます楽しくなってきました!


ゆりくま先生に、スオウや黄金花フィトピグメント講座をやって頂きたい(笑)

(ゆりくまさん、普段は会社員としてバリバリ働いてらっしゃり、休日に色々実験したり石けん作ったり、講師をされてたり、と、ものすごく多忙な方なんです。ホントすごいですよね!)


父の部屋にたくさんあった、色んな種類の草木染の綿糸を見て、

なんというか、すごく感動しました。

天然の色って、きっと本能的に、美しいと感動するものなんだなって思いました。

本当にキレイで、古来の人々が、一生懸命に色を抽出した気持ちが分かるような気がしました。


母に、草木染の色で石けん作るなんて、なんて贅沢な石けん! と言われましたが、

本当にその通りだと思います。

色は命。 植物(虫)の命を頂いて色と効能を頂く。

そもそも石けんに使うオイル自体も植物の命。

大切に大切に使わせて頂きます。

自然ってありがたいなぁ・・・^^


さて、このピグメントで、どんな石けんを作ろうかな、どんな色になるのかな?っと考えているこの時間もシアワセです💛

ブログランキングに参加してます
応援お願い致します
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手づくり石けんへ
にほんブログ村
クリックして頂いている方、ありがとうございます!
ブログ更新の大きな励みになっています♪


スポンサーサイト
  1. 2014/04/07(月) 12:33:46|
  2. フィトピグメント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<茜と紫根のフィトピグメントの手作り石けん~その2~ | ホーム | 茜と紫根のフィトピグメントで石けん作り~その1~>>

コメント

こんにちは♪
わ~さらにパワーアップされていますね!すごいです!!
コチニール、、、噂には聞いたことがありますがwこんな可愛い色になるのですね。
(コチニールの色は食べ物にも使えるんでしたっけ、、、
ちょっと不気味なのでwあまり考えないようにしてます(-∀-`;))
石けん作りに使った感じ(量とか使い方とか)は、普通の色材と変わらないのでしょうか?

藍フィトピグメント講座のお席、取れました?ヾ(o´∀`o)ノ
私はアンデリーズさんの講座に参加したことがないので、一般向け募集待ちです。
というより席は残ってないかもですね。。。^^;
  1. 2014/04/07(月) 15:06:06 |
  2. URL |
  3. benefit* #-
  4. [ 編集 ]

benefit*さん☆

こんにちは♪
いつもありがとうございます☆
マイスターとったり4月で色々とやっと動き出して、私は読み逃げ専門になっています、ごめんなさい。
コチニール、意外に一番発色がよくてビックリしました!
でも、考えてみたら、虫って光ってますよね。。。
食べる国もあるみたいです。 日本のイナゴ的感覚?
あ、コチニールは着色料になるのですね!
虫を食べるって不気味ですよね。でも、怪しい添加物に比べたら、きっと安全なんでしょうね。。。
フィトピグメントは、植物によって、石鹸に使う量とかも変わるようなので、なんとも言えないのですが、紫根に関しては、ウルトラマリンパープルと同じ使い方、です。
茜は、私は失敗したので、ゆりくまさんに習わないと分からないです(M<)
この日記のスオウとかコチニールとかは、まだ石鹸にしてないから分からないのですが、ウルトラマリンと同じ量から始めてみようかと思います。
まさに実験状態です!
藍のフィトピグメント講座・・・!
なんと取れた(ハズ)のです!
一応今は仮予約で入金済み、なので、きっと取れたのだと思います!
すっごくラッキーでした。
一般向け募集も残席あるといいですね。
でも、あまりに人気なら、追加講座やって頂けるかも!
  1. 2014/04/08(火) 13:50:01 |
  2. URL |
  3. シマダユウコ #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://yukopetitlapin.blog.fc2.com/tb.php/101-40380fa2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)